プロフィール

ドギョムの耳は生まれつき?突発性難聴?現在は聞こえているの?

SEVENTEEN プロフィール
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2015年に韓国でデビューした
13人組ボーイズグループSEVENTEEN

彼らは楽曲制作から振り付けに至るまで
自分たちで行っている自主制作アイドルです。

メンバーそれぞれの能力も高く、
ボーカル・ダンスともにアイドルグループの中でも
上位に入ると言われています。

今回はそんなSEVENTEENのメンバー

ドギョムの耳の難聴についてや現在は聞こえているの?

ということについて調べてみました。

 

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ドギョムの耳の難聴は生まれつき?突発性難聴?

まず最初にドギョムのプロフィールからご紹介します。

本名:イ・ソクミン(Lee Seok Min)
生年月日:1997年2月18日
出身地:韓国 ソウル特別市
身長:179cm
体重:65kg
血液型:O型(RH-)
家族構成:両親、姉
出身高校:ソウル公演芸術高等学校
所属事務所:PLEDIS Enterteinment
ポジション:メインボーカル
練習生期間:3年2カ月

 

SEVENTEENはボーカルチーム・パフォーマンスチーム・
ヒップホップチームの3つに分かれています。

その中のボーカルチームに属しており、
歌が上手なメンバーが集まっている中でも
メインボーカルを務めているドギョム。

 

ドギョムは実は以前から耳が悪く難聴だったよう。

ある番組でドギョム本人が

「僕は耳が悪いのでせめていいイヤホンを使おうと思い、
6万円のイヤホンを購入した。」

と語ったことで、この事実が判明しました。

ドギョムは7か月で生まれ、未熟児だったようです。

そのため生後すぐに保育器に入っていたとのこと。

未熟児で生まれるとまだ発達が未熟な部分がある可能性もあるため
難聴の理由は生まれつきではないか、という声もあるようです。

しかし難聴の原因については特に明らかにされていません

 

突発性難聴なのでは?と言う噂もありましたが
それも確かな情報はありません。

突発性難聴は突然片耳(まれに両耳)が聞こえにくくなる
原因不明の病気です。

アーティストでも、KinKi Kidsの堂本剛さんが
突発性難聴と戦いながら歌手活動を続けていますね。

 

また、ドギョムはなんと血液型はO型でRHーだそうです。

RHーの人は少なく多くの人はRH+です。

まれな血液型の持ち主なんですね!

 

ドギョムの耳は現在は聞こえているの?

ドギョムは右耳の難聴の治療で手術をしたようです

しかし手術をしたけれど結果はあまり好ましいものではなく、
現在も右耳の聞こえは良くないとのこと。

そのため自分に合う高価なイヤホンを購入したんですね!

外の音を聞くときやライブ中などに
CARATの声がよく聞こえるよう、
左のイヤモニを外す姿が見られています。

 

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ドギョムは歌が上手いのがすごい!

 

ドギョムは2019年、2021年と2回にわたって
ミュージカル「エクスカリバー」でアーサー役を演じています。

2021年のミュージカルは
8月19日から10月20日までの2カ月間にわたって出演し
その後すぐにSEVENTEENの活動に入っていて、
怒涛のスケジュールでした。

彼のミュージカルでの評価は高く、
圧倒的な歌唱力や声量やダンスでアーサー役を
完璧にこなしていました

 

最近ではNetflixで配信中のドラマ「二十五、二十一」で
OST(サントラ)に参加しています。

また、ドラマ「賢い医師生活2」でも
SEVENTEENメンバーのウジ・スングァンとともに
OSTに参加。

バラードでは優しい透きとおった声、
迫力のある曲調になると力強い低音の声で安定して
歌うことができます。

その歌声は他のアイドルグループのファンも認めるほど
だと言われています。

 

まとめ:ドギョムの耳は生まれつき?突発性難聴?現在は聞こえているの?

今回はドギョムの難聴は生まれつき?現在は聞こえている?
についてお話しました。

難聴の原因は特に明かされていません。

右耳の手術をしましたがあまり良くなっていないようですね。

それでもあんなに安定した歌声で歌えるなんてスゴイ!と思います。

 

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