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SEVENTEENのペンライト(カラット棒)の使い方!壊れたらどうする?

SEVENTEEN ライブ
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2015年に韓国でデビューした13人組ボーイズグループ”SEVENTEEN”

日本デビュー4周年を迎えた2022年に日本でのドームツアーを開催することが決定!

SEVENTEENのメンバーが目標としていた日本でのドームツアー。

その目標がやっと叶う!ということで会場に参加したいファンが多く、チケットの倍率もすごいことになっているようですね。

そんなSEVENTEENのペンライト(通称カラット棒)は、とても可愛い色とデザインで有名で会場での無線コントロールでの演出にも対応。

しかし会場で無線コントロールに対応できないことも多々あるようで、ファンの人の困っている声も聞かれています。

 

そこで今回は

  • SEVENTEENのペンライト(通称カラット棒)の使い方
  • SEVENTEENのペンライト(通称カラット棒)が壊れたらどうする?

についてまとめてみました。

 

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SEVENTEENのペンライト(カラット棒)の使い方!

SEVENTEENのペンライトの使い方は

・通常点灯
無線コントロール

の二つの方法があります。

【通常点灯】はボタンを押す回数によって点灯パターンが変わり、
・1回で電源が付く
・2回で点滅
・3回で早い点滅
となっていますが、ライトの色には変化はありません。

【無線コントロール】は”SEVENTEEN LIGHT STICK VER2”というアプリを使って使用することができます。

アプリをダウンロードし、Bluetoothに繋げてスマホを近づけるだけでライブ会場での無線コントロールによる自動制御で点灯するようになるんです。

2022年のドームツアーはVER2のペンライトのみ対応で、以前販売されていたVER1のペンライトは対応していません。

ライブ中は無線コントロールでの点灯になるので自身での操作はできず、点灯ボタンを10秒長押しすると無線コントロールのリセットとなるため注意が必要です。

 

電池入れっぱなしは危険!

SEVENTEENのペンライト(カラット棒)ですが、電池を入れたまま放置すると故障の原因になると公式からも注意が促されています。

電池を入れたままだと点灯していなくても電池が減っていき、電池がなくなったと思い新しい電池に替えても点灯しないままだったということも多々あるようですね。

 

 

そのため電池は使用後には必ず外し、別で保管することをオススメしています。

また、マンガン乾電池は使用できないこと、使用する電池は3本とも同じ商品を使うことを公式では推奨していますよ。

およそ1公演で新しい電池を使い切ると想定して準備すると良いようですね。

 

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SEVENTEENのペンライト(カラット棒)が壊れたらどうする?

2022年5月に開催された『SEVENTEEN 2022 JAPAN FANMEETING’HANABI’』では会場に”OFFICIAL LIGHT STICK リペアブース”が設置されており、ペンライトに関する質問などを受け付けてくれていました。

開場後からは場内で、開場前と終演後は外の特設テントにリペアブースがあったようで保証期間内(購入から半年)であれば部品の交換なども行っているんだとか。

ちなみに保証期間を確認するために、Weverse Shopでの購入の場合は納品書、会場で購入した場合はレシートが必要となり、確認できるものがない時には交換等は受け付けできません。

 

2022年のドームツアーでは会場にリペアブースの設置があるかどうかは情報が出ていませんが、おそらく設置されるのではないでしょうか。

ライブ当日に会場でペンライトの故障に気付く場合もあるでしょうし、念のためペンライトの納品書やレシートを持参すると安心ですね!

 

ペンライトにも偽物もあるとか?公式で購入するのがおすすめです!

 

まとめ:SEVENTEENのペンライト(カラット棒)の使い方!壊れたらどうする?

今回はSEVENTEENのペンライト(通称カラット棒)の使い方や壊れたらどうする?についてまとめてみました。

使い方についてご紹介しましたが、いかがでしたか?

SEVENTEENの場合はライブ当日にリペアブースが設置される可能性が高いでしょう。

混雑することが予想されるので、分からないことがあれば早めにブースに行くと安心ですね。

 

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