IZ*ONEのメンバーとして韓国で2018年10月から2年半活動していた宮脇咲良。
IZ*ONE解散後に、HYBE系列の事務所に移籍したことが話題になっていますよね。
そして最近、彼女の韓国語が急に上達しているとのこと。
そこで今回は
- 宮脇咲良の韓国語のレベルや上達する勉強方法について
- 宮脇咲良の呼び名やあだ名について
調べてみました!
宮脇咲良の韓国語のレベルはどのくらい?
本日19時からイチナナ生配信です👀
お楽しみに🐈!https://t.co/vzuc8vsVgf pic.twitter.com/7cT3eynv8J— 宮脇 咲良 (@39saku_chan) September 12, 2021
現在はHYBE系列であるSUORCE MUSIC所属の宮脇咲良ですが、韓国語の実力が上がっていると話題になっていますよね。
ではどのぐらいの実力なのか、韓国人Youtuberの方が彼女の韓国語のレベルについて話している動画があったので見てみましょう。
彼女の韓国語はネイティブ並みの文法や話し方ができているとのこと。
IZ*ONEの時と比べると格段に韓国語のレベルが上がっている感じがします。
そして彼女の韓国語は柔らかく聞こえる話し方だ、という評価でした。
彼女の性格的にあえて、丁寧にかつ柔らかく聞こえるように気を付けて表現しているのではないでしょうか。
韓国人から見ても彼女の韓国語は素晴らしいということですね!
宮脇咲良の上達する勉強法とは?
彼女は韓国語の上達した方法をインタビューで話したことがあります。
彼女はIZ*ONE時代は韓国で活動していたため、”韓国語ができないと生きていけないという環境になって死ぬ気で頑張ったのかな…”と語っていました。
勉強法としては
・ドラマを韓国語字幕で観る
・日韓夫婦や日韓カップルのYoutubeを見る
などをしていたとのこと。
また分からない単語はすぐ調べて、『分からない韓国語単語』にまとめ1週間に一度は目を通すようにしていた、と話していましたよ。
韓国語をマスターするにはまず読むことからというのが彼女の勉強法でもあります。
日本語と韓国語は文法や文字の並びが似ていますし、似た読み方の単語も多いですよね。
読むだけで意味が分かることもあるため、ハングルを読めるということが大きな一歩だと感じます。
彼女のストイックなところは本当に尊敬しますよね!
宮脇咲良の韓国での呼び方やあだ名
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彼女は”サクラ”と呼ばれることが多いですが、あだ名もいくつかあります。
”クラ”というあだ名は韓国のバラエティー番組でカン・ホドンさんにつけられたあだ名です。
また”サクちゃん”というのはHKT48のころから呼ばれていたあだ名ですよね。
”サクラたん”と呼ばれることもあるとの情報もありました。
IZ*ONE時代のメンバーのなかではカップル名もありましたね。
宮脇咲良とチェヨンで”クチェン”というカップル名でした。
さらに宮脇咲良とイェナで”トムジェリ”と呼ばれていたようで、これは彼女がよくイェナのことをいじっていた様子からついたとのことでした。
まとめ:宮脇咲良の韓国語のレベルや上達する勉強法とは?呼び方やあだ名も
今回は宮脇咲良の韓国語のレベルや上達する勉強方法について、また呼び名やあだ名についてお話ししました。
彼女は日本にいた時もアイドルとして活動していたためか、表情管理がとても話題になることが多いですよね。
再び韓国で活動するということで、今後の彼女の動向が楽しみですね!